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リトルチャロ第10話 本当の誕生日

チャロの9話から1週間、長かったですね・・・ドレッドの元に戻ったチャロ。さて今週はどんな出来事があるでしょうか。


ある日チャロは泣いているキャンディをみかけ、走りよっていきました。すると、キャンディは自分の誕生日を誰も祝ってくれないと泣いていたのです。去年はあんなにゴージャスなバースデー・パーティーをしてもらったのに・・・今年はクリスが私の事を忘れている・・・と。

そう言われても、チャロはうまくキャンディをなぐさめることができません。だって、チャロは捨て犬だったため、自分の誕生日も知らなければ祝ってもらった事もないのですから。その事をキャンディに告げると、キャンディはすこし驚いた様子。「そんな・・・誕生日は祝ってもらうのが当たり前だと思ったのに・・・」


そこへキャンディの飼い主クリスが現れました。「誕生日のプレゼントを探していたので遅くなってゴメン!」、その言葉にキャンディの涙はうれし涙に変わりました。

それを眺めていたチャロは、「よかったね、お迎えが来たよ!」と。でも、チャロは捨て犬で誕生日を知らない事を思い出し、キャンディはためらいます。
しかし、チャロが心から「ハッピーバースデー」とお祝いすると、キャンディはその返事のかわりにチャロのほおにキスをしてくれました。

その夜、チャロはドレッドに誕生日についてあれこれとたずねるのです。
誕生日を祝った事があるか?
誕生日はみんなお祝いするもの?

しばらく考えてから、素敵な言葉を返してくれるのです。

ドレッドはチャロに翔太に出会った日のことを覚えているかとた逆に質問します。

それはある雪の日曜日の朝だったと答えると、ドレッドは「ならば雪の日曜日の朝はいつもおまえの誕生日だ」と静かに答えるのでした。

そんなドレッドの言葉に、チャロは安心してドレッドのそばで眠りにつくのです・・・


※それにしても、ドレッドの言葉には、深い想いがありますね・・・

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