昨夜のチャロの特番、見たでしょうか?1万人以上が携帯で参加していましたね。
なかなか難しくて、改めて英語の講座だったと実感!!
ある日チャロはマルゲリータに逢うため、ローザのレストランに入っていくと、誰かに突然抱き上げられました。それは若い女性で、チャロの首の赤い星をじっと見ています。彼女はトモコ。
ボーイッシュな彼女は、翔太を思い出させます。
「どうしたんだ?」
「これと同じような赤い星のついていたネックレスをなくしたのよ」
「まさか!偶然だよ^^」
一緒にいた男友達に説明しています。
トモコがチャロの首から星をとろうとすると、チャロは猛然と吠えて抗議しました。
「何するんだ!!この星は日本に帰って翔太と会うための必要なんだ!!」
「あ~ゴメン!これはあなたのものだったわね。」
「いつなくしたんだい?」
「先週。特別なものじゃないんだけど・・・」
さらにトモコはチャロの首にある別のお守りを見つけます。
それは、アメリカ旅行が決まったとき、翔太のおばあさまが翔太とおそろいでくれたお守りでした。
「何か漢字で書いてあるわ。チャロ?一路平安?」
「それはどういう意味だい?」
「たぶん、旅行の無事を願っているんだと思うわ」
トモコにとっても「赤い星」がお守りのようなものだったのです。
彼女が尊敬する舞台演出家のミュージカル最新作が「赤い星」。だから、それを持っていると作品が書けるかと思ったのです。
「でも、それをなくしちゃったの・・・」
それを聞いたチャロが申し訳ないような気持ちでいると、不思議とトモコにその気持ちが伝わります。
(そうだったの。ゴメンナサイ・・・ゴメンナサイ・・・)
「えっ?ごめんなさいって?」
なぜか、そのつぶやきはトモコに伝わるのです。
「なんだって?」
「あのね、日本語でゴメンナサイって聞こえたのよ」
トモコは、チャロに
「赤い星は、キミのものよ。自分を信じれば夢がかなう」
そう語りかけると、興奮したチャロは表に飛び出していきます。
「ねぇ、あの子犬は私の言葉がわかるみたいよ!」
「まさか!!」
トモコは見知らぬ子犬と心がつながっているような余韻にひたるのでした。
そして、チャロは、赤い星の飾ってあるショーウィンドゥに駆けつけます。
「自分を信じれば夢がかなう。ありがとうトモコ」
これが、トモコとチャロの出会いでした・・・
