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リトルチャロ 第18話「通じ合う心」

ある日チャロはマルゲリータに逢うため、ローザのレストランに入っていくと、誰かに突然抱き上げられました。それは若い女性で、チャロの首の赤い星をじっと見ています。彼女はトモコ。
ボーイッシュな彼女の声は、翔太を思い出させます。

「どうしたんだ?」
「これと同じような赤い星のついていたペンダントをなくしたのよ。だから・・・」
「まさか!偶然だよ^^」

トモコがボーイフレンドに説明しています。そして、トモコがチャロの首から星をとろうとすると、チャロは猛然と吠えて抗議しました。

「ワンワンワン!!」(何するんだ!!この星は日本に帰って翔太と会うための必要なんだ!!)
「あ~ゴメン!これはあなたのものだったわね。」

「いつなくしたんだい?」
「先週。特別なものじゃないんだけど・・・」

そう言いながら、トモコはチャロの首にある別のお守りを見つけます。
「チャロ?それに何か漢字で書いてあるわ。一路平安?」
「それはどういう意味だい?」
「たぶん、旅行の無事を願っているんだと思うわ」

実は、トモコにとっても「赤い星」がお守りのようなものでした。
彼女が尊敬する舞台演出家のミュージカル最新作が「赤い星」だったので、それを持っていると素敵な作品が書けるかと思ったのです。

「でも、それをなくしちゃったの・・・」
「そうだったのか、知らなかったよ」

(そうだったんだ。ごめんなさい)
それを聞いたチャロが申し訳ないような気持ちでいると・・・

「えっ?ごめんなさいって?」
なぜか不思議とトモコにそのつぶやきが伝わるのです。

「なんだって?」
「あのね、日本語でゴメンナサイって聞こえたのよ」

トモコは、チャロに「赤い星は、キミのものよ。自分を信じれば夢がかなう」そう語りかけました。
すると、日本に戻る何か手がかりを探そうとチャロは表に飛び出していきます。

「あら~、行っちゃうの?また逢いましょうね!」

「ねぇ、あの子犬は私の言葉がわかるみたいよ!」
「冗談言うなよ(笑)」

でも、トモコは見知らぬ子犬と心がつながっているような不思議な気持ちでした。

そして、チャロは、あの赤い星を見つけたショーウィンドゥに駆けつけます。
「自分を信じれば夢がかなう。ありがとうトモコ!」


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リトルチャロ 第18話の新登場キャラクターは?

今週の新しいキャラクターは、「トモコ」です。
ショートカットの快活な少女ですが、ストーリーを読んで「おやっ?彼女は日本語がわかるんだ?」
そんな疑問を待たれませんでしたか?

実は、彼女の父は日本人、母は日系アメリカ人なんです。
しかし、両親が10年前に離婚し、トモコも母親に連れられてアメリカへきたのです。

今は、母親の元を離れニューヨークでジェーンというルームメイトとアパートをシェアして暮らしている。

ブロードウェイで脚本家になることを夢見て、目下最新作「赤い星」に感銘を受けている。
だから、チャロの赤い星に目が行ったのですね。

年齢は18歳。

チャロとの出会いは、運命を左右するものとなるのですが・・・


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