スペンサー家での暮らしに次第に馴染んできたチャロ。
ある日、チャロは猫のパーティを目にします。
広いスペンサー家の庭に思い思いにくつろぐ、そんな不思議なネコ社会に、チャロは黙っていられません。
「ねぇ、猫は何を大切にしているの?」
「自分自身さ」
そのとき、一台の自動車が玄関ホールに到着します。
そして別の猫が登場。
それを見たチャロが叫びます。
「あっ!あのときの!!」
そう。車から悠然と降りてきたのは、チャイナタウンで出合った、美しくミステリアスなあの猫でした。
彼女の飼い主は有名な作家の女性とか。
ではやっぱり彼女がルイーザなのでしょうか?
チャロの期待は膨らみ・・・。
なぜあのネコが黄色いトラックを知っていたのか、謎が解けてゆきます。
果たして、チャロは?
