火災現場で、あのシリウスよりも早く、身を挺してキャサリンを救ったドレッド。
しかし、ニューヨークに戻ってきたマルゲリータが話し出した内容は、思いがけないものでした。
「チャロ、昔、ドレッドは今と違ってとっても生き生きしていたし、フレンドリーだったのよ^^」
それは、2・3年前のこと。車の前に急に飛び出した女の子をとっさに救ったドレッドを、キャサリンが誤解して結果、ドレッドの右目が見えなくなった・・・
そして、それを聞いてしまったシリウスは、激しく動揺していました。
ある日、シリウスとキャサリンはまた難事件の現場にいました。
「気をつけるのよ、シリウス!」
と、その時でした。
ドレッドを見かけたシリウスは、なんと大事な持ち場を離れてドレッドを追いかけるのです!!
「待てよ、ドレッド!」
「シリウス?」
「まだ、僕の質問に答えていないだろ?ちゃんと答えてくれ!!」
自分の仕事を放棄してまでして、シリウスが聞きたかったことはいったい何だったのでしょう?
そして、シリウスが、職場放棄した!
信じられないことを目の当たりにしたキャサリンは・・・
