脚本家を目指すトモコに助けられたチャロは、ブロードウェイで充実した毎日を送り、優秀な警察犬だったシリウスも、いまではキャサリンと人生のパートナーのように穏やかな日々を送っている・・・
そんなある日。
自分の脚本を見てくれと、あのミュージカル『赤い星』の演出家のマネージャーに言われた締め切り間近、トモコは、書き上げた脚本を投函するために、ポストの前に来ました。
しかし・・・
「やっぱりだめよ。無理だわ。」
トモコは、不安でポストに投函できません。
チャロとルイは、一生懸命に応援するのです。
『トモコ!何をためらっているの?さあ!ポストに入れようよ!!』
しかし、トモコは封筒をそのまま持って帰ろうと、ひとり歩き出します。
すると、チャロは・・・
トモコを追いかけ、彼女の持っている封筒を口で奪い取り、ポストに入れようとします。
『せっかく自分でチャンスを得て、一生懸命に書き上げた脚本だよ!!見てもらわないと、夢が叶わないんだ!』
そして・・・ルイも・・・
果たして、チャロはこの原稿をどうするのでしょう?
そして、トモコは?
