チャロの物語も、いよいよクライマックス!!
『水曜日の12時に』
トモコは出かける直前に階段を踏み外して、足を捻挫。
歩けない・・・
このままではバーン・ハート氏に届けられない!
パパに自分の脚本を演じてもらう夢も消えてしまう!
そんなトモコを見て、トモコの脚本のように、自分の幸せより大事な人の夢のために、脚本を入れた封筒を口にくわえ劇場を目指すチャロ。
しかし、チャロの目の前には、あふれるばかりのブロードウェイの人並み・・・。
そこへ登場したシリウスは、「ドレッドとの約束を果たすのは今だ!」とばかり、ジャンプ、ジャンプ、ジャンプ!!!
見事12時に劇場へ到着!
『礼は私ではなく、ドレッドに言ってくれ!』なんてきざなセリフをはくシリウス。かっこよかった!!
そして、今、チャロの前には、あのバーン・ハート氏と「ケン・マツモト」がいたのです!!
「この封筒を私に?」と中を見るバーン・ハート氏。
チャロは無事トモコとの約束を果たしたのです。
そして、チャロを抱き上げるパパ。
遠くから、足を引きずりながら駆けつけるトモコ。
「ワンワン!」(トモコ!早く来て!)叫ぶチャロにパパの目はトモコへ。
「まさか?」
「紹介しよう。この女性は・・・」
「私はよく知っている!!」
「パパ!」
見詰め合い、抱き合う二人・・・今、奇跡が起こったのです!!
さらに・・・
多くのカメラマンが、思いがけない親子の再会にシャッターを押す中、
「あの犬は?」
もっと確かめようと歩き出す男がひとり・・・
『えぇ???まさか!』
そのカメラマンは、なんと翔太のパパでした。
もう一つの奇跡が今起こりつつあるのです!
翔太もニューヨークに来ているのでしょうか?
トモコの夢を叶えようと行動したチャロが、自分の夢も引き寄せたのでしょうか?
