さて、いよいよリトルチャロの物語も今週が最終回!でも、悲しむヒマはありませんよ。すぐ「リトルチャロ2」がスタートです!
自分の夢よりトモコのために・・・。その結果、チャロも自分の夢を引き寄せた!
ミュージカル「赤い星」の劇場前で始まったもう一つのストーリー。
トモコ親子の劇的な再会、そしてそのきっかけを作った日本から来た子犬チャロが、飼い主とめぐり合う。そして・・・
満開の桜を見上げているのはチャロと翔太。
「わぁ・・・チャロ、ピンクのじゅうたんみたいだね?」
「ホントだ。サクラきれいだね」
サクラを見上げながら、チャロは素晴らしき仲間達に思いをはせます。
「みんな、元気かな?」
そのころアメリカのテレビでは奇跡の再会を果たしたチャロの話題でもちきり。テレビでニュースを見ているのは・・・
エイミーもそのひとり。その横では、ルイーザがカードを。
「ねぇ、ルイーザ。この子犬はルイーザの元へ来ていたあのときの?」「ミャァ」
未来を占える猫ルイーザに語りかけると、ルイーザが再びカードをひきはじめます。
すると、なんと「CAST」の文字が現れました。そう、あの時と同じ・・・
最初のカードは「C」。キャンディ。
「チャロ!あなたって!」
「キャンディ、どうしたの?」とクリス。
「見て、私の最高の友達が!」
「あ!テレビに出ているんだね」
「ワンワン!」(彼はやり遂げたんだわ!夢を叶えたのね)
ルイーザが次のカードを引くと「A」。
紫の煙とともに現れたのは「夢の旅人アンドーラ」のことです。
『自分のハートにしたがえば、きっと正しい答えに行き着くわ。』
さらに今度は「S」が。シリウスです。
シリウスがキャサリンと公園を散歩していると、サクラの香りが。
「シリウス。きれいな花ね?」
『こんなに楽しい人生を送れるなんて。ドレッドとチャロのおかげだ。サンキュー、いつまでも忘れないよ、君たちを』
そして最後のカードはT!それはトモコです。
「チャロ。『ラスト・チケット』今日がプレミアなの。」
そこへ、ルイを抱いたジェーンがやってきました。
「とうとう始まるのね」
「ジェーン。ただね、すべてがあまりに完璧にいったので、あまり本当だって気がしないの。」
『いやぁ、チャロには感謝しちゃうぜ。それにしても、あのちっちゃいの、ほんと、たいしたやつだった。』
「でも、『ラスト・チケット』よりも、チャロの話のほうがすごいわよ。」
「じゃ、今度はチャロのことを書いたら?」
「それはいい考えかもしれないわね!ウフフ」
みんな楽しそうです。
Cはキャンディ、Aはアンドーラ、Sはシリウス・・・。
それは、チャロが日本へ帰る事を直接手助けしたもの達の頭文字だったのです。
エイミーはテレビを消すと「OK。仕事に戻るわ。夕食はお祝いね」「ミャ-」
そしてもちろんマルゲリータやジョゼフなど懐かしい面々も、ニュースでチャロの帰国を知り喜ぶのでした。
「わぉ!マルゲリータ、来て!チャロじゃない?」
「まぁ、チャロ!日本へ戻ったのね。奇跡だわ!とうとう夢を叶えたのね。」
「素敵な友達を持ったわね?」
そうそう忘れていました、サリーも登場(笑)
「言ったとおりだろ!『西へ!って』。ま、それにしても、いいやつだったよ。素敵なプレゼントをあげなくちゃ。ソーセージをネ」
シカゴでは
「フフフ・・・アイウィルだ」
「どうかしましたか?サー・ジョゼフ」
「私は、彼ならできると思っていた。」
「本当に。彼はやり遂げたんですね」
ニューヨーク・ケネディ空港では・・・
ヘビを入れた黄色い箱を持ったおばあさんもテレビを。
「こんな子犬が、日本からアフリカ、そしてニューヨークへ?大冒険だわ」
ちょっと違うような・・・でも見覚えがありませんか?
チャロが空港に取り残されて、飛び出すきっかけを作ったあのおばあさんでした!
そして・・・春がすぐそこまで来ている、そんな暖かな光がニューヨークのドレッドのねぐらをを照らしています。
サァ~・・・一陣の風が吹き、ドレッドのアイ・パッチにひとひらの花びらが!サクラの花です。
『現実ってのはな、奇跡がいっぱいだって知ってたか?』
同じ頃、日本ではチャロがドレッドのことを思い出しています。
「ドレッド、サクラが満開だよ。見てるかい?」
「チャロ!どうしたの?さぁ、いくよ!」そのとき、遠くから声がしました。
「翔太!今行くよ・・・!」喜びながら駆け出すチャロ・・・
これで、チャロのニューヨークでの冒険は終わりました。
でも、新しい冒険が始まります。また、チャロと旅に出ませんか?
でも、今週はまだまだ勉強が続きますよ^^
