「チャロ2」がいよいよ今日からスタートです!また一緒に英語を勉強しましょう。
天気のよい春のある日、桜が満開の土手を歩くのは、チャロと翔太。
「チャロ、見て!きれいだなぁ?」
「ワンワン!」花びらはそよ風に踊っているようで、天国まで続いているようでした。
「あっちの川のほうまで行こう」
チャロは桜の花びらを追いかけて走り出します。
「チャロ、そんなに走ったらダメだよ!あ、危ない!!」
川の土手を踏み外し、落ちそうになったチャロを助けようと翔太は・・・
二人は岩場に落下し、翔太は瀕死の重傷を負います。
一時間後、翔太のパパは病院の待合室にいました。
「息子は助かりますよね?先生!!」
「最善を尽くしてみますが・・・」
「翔太はボクを助けようとして・・・なのに僕には何もできない。神様、僕にできることなら何でもします。」必死に祈るのです。
夜が来て雨が降り出しました。病院で翔太はベッドに移され、パパはソファで寝ています。時間がゆっくり流れて・・・
突然、翔太が立ち上がります。
「翔太!気がついたの?」
しかし、どうも様子がおかしいのです。
翔太の魂だけが抜け出て立っているようなのです。
「翔太、どうしたの?」
すると、翔太のベッドに大きな鳥のような生物が現れました。
チャロは見たこともない生物に驚き、声も出ません。
『チャロ?チャロ?』
『さぁ、来るがいい。魂のさまよう場所ミドル・ワールド、愛の国へ』
そして、その生き物は、翼の下の暗い影に翔太を吸い込んで行くのでした。
チャロは驚き、
「待って!どこへ行くの?翔太~!!」
翔太の魂を追いかけて、とっさに影の中に飛び込むチャロ。
「翔太ぁぁぁ・・・」
どれだけ時が流れたのでしょう。
暗闇の中、遠くに一筋の光がさし、チャロはそこからドアを開け歩き出すと・・・
そこは鐘が鳴り響く中世ヨーロッパの町並みに似た不思議な町。
「ここはどこだろう?」
チャロはミドル・ワールドに来ていたのです。
こうして新しい冒険が始まります。
スタートからハラハラどきどきのチャロ2。目が離せません!
