リトルチャロの冒険物語も、いよいよ年越しです。
チャロの出来事を追いかけているうちに、あっという間の9ヵ月がすぎました。
ここで英語の勉強は忘れて、ストーリーをダイジェストして振り返ってみます。
チャロの冒険!
ニューヨーク、ジョン・F・ケネディ空港。ここで事件はおこります。
なにやら、一人のおばあさんが怒っています。「自分のペットの蛇がでてこない!」
ようやく現れたペットのかご。しかしそこに入っていたのは、なぜか一匹の子犬でした。
この子犬がチャロ。日本から飼い主の翔太とその父と旅行にきて、一緒に日本に帰るはずだったのに…、なぜか広い空港にひとりぼっちでとり残されてしまいました。
警備員達がチャロを捕まえようと追ってきます。チャロ危うし!
ようやく荷物のすきまに逃げ込んだところ、「どうしたの?」と声をかけてきてくれた雌犬がいました。チャロは慣れない英語で一生懸命説明しますが、わかったのは、『犬は単独では飛行機に乗って日本に帰れない』という非情な事実。
空港を飛び出したチャロが見たものは夕暮れの摩天楼。
チャロの大冒険はここから始まります。
