「大阪のオバちゃんタイプ」と「働き蜂サラリーマンタイプ」のシリウスのやり取り?
結果がすべてのシリウスとしては、希望的観測の言葉はいえないのでしょう。しかし、その論理で発する言葉に温かみを感じられないマルゲリータとしては、「いけ好かないヤツ!」としか思えないでしょう。
■ That's all I can say.
私に言えるのはそれだけだ。
all のあとの that が省略されていると考えることができます。That's all (that) I can say. は「私が言えるすべてのこと」となります。
■ I shouldn't have asked you in the first place.
そもそも、あんたなんかに聞くんじゃなかった。
「I shouldn't have +過去分詞」は、「~すべきではなかった」という後悔の表現です。
■ It wouldn't hurt to say "I'll try" or "I'll look into it."
やってみるよ、とか、調べてみるよ……って言ってくれてもバチは当たらないでしょう?
it wouldn't hurt to ~ は to 以下のことが「問題にならない、害はない」といった意味です。ここでは、マルゲリータの口調に合わせて「バチは当たらない」という訳語にしてみました。
■ 補足ボキャブラリー
shouldn't have asked you
「頼むんじゃなかった」
★マルゲリータの言い方をチェックしてください。これ全体を「強弱強弱」のアクセントをもった4音節の単語のように発音しています。
shudn-tav-as'-choo のように聞こえます。
always like that
いつもああだ
★「こまったもんだ」「しょうがないなあ」というニュアンスを伴いがちです。
it wouldn't hurt to ...
…しても損はない(大丈夫)でしょうに
Just a glass of wine wouldn't hurt.
ワインいっぱいぐらいならいいでしょ。
