サリーがけたたましく登場する第15話を詳しく分解してみましょう。
■ Dread looked annoyed as he headed back to his nest.
ドレッドはうるさそうにねぐらへ戻っていきました。
look annoyed で、わずらわしさやいら立ち、当惑、怒りの気持ちが入り混じっている様子を伝えています。
ドレッドの大嫌いなタイプの登場、しかも、気持ちよい眠りを台無しにしたんですから・・・
■ Charo stayed. He was...curious.
チャロはその場に残りました。興味津々…の様子です。
be curious about ... で「~に好奇心を持つ」の意味。ここでのチャロの様子、言葉を補うと He was curious about this bird. になります。
チャロは何事にも好奇心旺盛だし、睡眠時間が多少削られたって平気!若いっていいですねぇ・・・
■ Well, you two sure look alike.
でも、君たち2匹そっくりだよ。
DreadとCharoを見て、お調子者Sallyが言ったフレーズ。 look alike で「似ている」の意味になります。A and B look alike. というふうに使います。
まさか!誰がどう見たってドレッドとチャロが似ているなんて、信じられない。
でも、次のフレーズを読んでみれば・・・(笑)
■ You both look like dogs to me.
ぼくには2匹とも犬のように見えるもん。
これまたSallyの言葉。DreadとCharoを look alike と言ったことに、Charoが How? 「どんな風に?」と問います。その答えが (You both) look like dogs. 「(どちらも)犬みたいだから。」でした。A looks like B. というふうに使います。
alike と like、アルファベット一つで、使い方には大きな違いが……。
「そっくり」とは、鳥から見ての「犬同士」だったんです!!
サリーのおオトボケぶりには降参です!
■ 補助ボキャブラリー
strange-looking
奇妙な風貌の
★形容詞 + looking …のように見える。
Liz found a funny-looking pumpkin.
リズはおかしな格好のカボチャをみつけた。
a mountain of ...
ひと山の…、たくさんの…
I've got a mountain of work to do.
しなくちゃならないことが山ほどある。
Whoops!
= Oops! おっと! しまった!
Whoops! I forgot to bring a wallet with me.
しまった! お財布忘れちゃった。
