今週の会話は、まずキャンディがチャロに別れを告げる場面からです。
その寂しさを隠し、元気に振舞うキャンディのなんと気丈なこと!
■ I thought I might as well say goodbye to you now.
今のうちにさよならしておいてもいいかな、と思って。
might as well + 動詞の原形で、「…しても同じだ、…したっていい」という意味。
I thought 「~と思って」をつけることで、説明や釈明の表現になります。
■ Then I guess this is it.
じゃ、これでさよならね。
This is it. で、「いよいよだ」という覚悟の気持ちを表現することができます。 I guess は「どうやら」という意味です。
※キャンディの潔さにひきかえ、チャロの悩む姿は・・・。
まだまだチャロを愛する人たちの気持ちにまでは気づく余裕がないのでしょうか?
■ 補足ボキャブラリー
might as well ...
…してもいい
★ I might as well do it. は、字句通りには「…しても(しないのと比べて)同じくらいだ」という内容です。ただ「してもしなくても同じ」(→だったらわざわざすることはない)という日本語とは語感が違って、英語の might as well は「だったらしよう」となります。You might as well help me. は「手伝ってくれたっていいじゃないか」と、人に注文をつけるときの表現。
★21話ではアイクが、"I might as well not know anything." と言っていました。これは might as well not は、「だったら知らなくていい」という意味になります。
This is it.
いよいよだ。まさにこれだ。
★ここでは「この瞬間」を this でさして、「来るべきときがきた」という表現になっています。しかし This is it. の使われる状況はとても広いので注意してください。
If you are looking for a decent restaurant around here, this is (just) it.
このへんでまともなレストランといったら、まさにこれだよ。
