火災現場のドレッドの行動とキャサリンとの過去。それを聞いたシリウスは相当ショックを受けた様子で、なかなか仕事にも没頭できない様子。
確かにキャサリンを見るたび、ドレッドに対する「なぜ?」が大きく膨らんでいったのでしょうから・・・
■ IYou have every right to hate her.
彼女を憎んで当然なのに。
「そうしていい」「認められる」と言うときに使うのが、have the right という表現です。 right は「権利」とも訳せますが、英語では right / wrong の right と同じ言葉(品詞が違うだけ)。ここでは日本語の「権利」ほどの理屈っぽい響きはありません。
■ In case anything happens to me...
もしもオレに何かあったら…
in case は接続詞の一種です。if と比べてみましょう。if は「もし…」と条件を設定する接続詞。これに対し in case は「これからのことへの備え」について言うときに使います。
■ We can't afford you to act like this.
あなたがこんな行動をとるの、放置しておけないわ。
何かをさせておく余裕がない、それを can't afford で表します。
値段が高くて買えない、時間がなくてできない、そのチャンスを見逃せない、すべて can't afford で表現できます。
■ 補足ボキャブラリー
in case ...
…の場合(に備えて)
You might want to take two of them in case your friend wants it.
お友達がほしがったときのために2つ持って行きなさいよ。
just in case
万が一の場合、念のため
check on ...
…(誰かのようす、病状など)をチェックする
you, of all (dogs)
よりによって、あなたが
★ dogs の代わりに、people, men, women などを代入して、「あなただけは大丈夫」という信頼を裏切られたというような状況で、使います。
We're talking about (Sirius).
ほかならぬ(シリウス)よ。
★「誰のこと言ってると思ってるの?」という意味で、「だってシリウスよ」と言うときには、we're talking about を使うのがピッタリです。
how else
他にどうやって
Candy just kissed Charo on the cheek. She didn't know how else to thank him.
キャンディはチャロのホッペにキスをしました。ほかにどうやって感謝の気持ちを伝えたらいいか、わからなかったのです。
