物語りも終盤に入り、さまざまなフレーズが登場!!
フレーズが多いため、2回に分けました。お好きなところからどうぞ!!
a certain ...
ある種の…、ある一定の…
★ certain は「定まった」という意味で、不定冠詞 a がついて、"a certain ..." となると、「ある定まった…」という意味になります。
You have to pay a certain amount of money.
ある一定額を払わなくてはならない。
「シリウスの目に a certain calmness があった」というのは、「(とくに説明はしないが)シリウスらしい独特の落ち着きがあった」ということで、単に「落ち着いて見えた」というのとは、微妙に違います。
calmness
静けさ、落ち着き
★形容詞の calm(発音注意)は、天気などの状態にも、心の状態にも使います。
stakeout
(警察の)張り込み
win back
取り戻す
★ win は lose の反対。一度「失った」ものを、がんばって取り返すというイメージです。
He couldn't win back his seat in the House.
彼は下院議員への返り咲きをめざしたが落選した。
retired
引退した
★「引退して快適だよ」という情報を、nice and というフレーズを前につけることで、示しています。34話では、ソーセージを渡しながらマルゲリータがこう言っていました。
Make sure you keep it safe, somewhere nice and cool, okay?
安全で、どこか(感じのいい)涼しいところに置いておくのよ、いい?
★名詞形「引退」「退職」は retirement。
quit
辞める
★広く「やめる」という意味で使われます。
Quit complaining. Be happy.
ぶーぶー言うのはやめて、楽しくやろうよ。
take over ...
…を引き継ぐ
★ I took over driving because my father had too much beer at lunch.
お父さんがお昼にビールを飲みすぎてしまったので、わたしが代わって運転した。
the moment ...
…するとすぐ
Margherita came dashing outside the moment she caught sight of him.
チャロの姿を見るなりマルゲリータが駆け寄ってきました。(34話)
★このように接続詞として使い、副詞としては使いません。「その瞬間に」は、at that moment。
announce
発表する、アナウンスする
have been through (a lot)
(いろいろな)目に遭う
★42話では、ドレッドの絵を見て涙ぐむチャロに、トモコが、I understand what you've been through. (わかるわ、どんな思いをしてきたか)と言いました。have been through a lot together で、「苦楽を共にする」という、慣用句的な表現になります。
nothing more, nothing less
それだけのことだ
★「それ以上でも、以下でもない」という発想です。
John is just a friend, nothing more, nothing less.
ジョンはただの友だち、それだけ。
