いや~、シリウスの颯爽とした動き。
車の屋根から屋根へ、軽やかにジャンプしてゆく姿!見ほれちゃいそう(笑)
そして、ロング・ジャンプの着地点は劇場の前で12時ジャスト。やったね、チャロ!
ドレッドにもサンキューだね?
■ Before Charo knew it, they were jumping on top of the cars that were caught in the traffic.
チャロが気づく間もなく、2匹は渋滞につかまった車の上を跳んでいました。
ここでの before one knows/knew it は「あっという間に」というスピード感を表現していますが、「いつの間にか」「いつしか」というゆったりしたニュアンスを表すこともできます。
■ The next moment, Sirius and Charo were soaring in the air, higher and higher!
次の瞬間、シリウスとチャロは宙を切って高く高く舞い上がりました!
soar は動詞で「舞い上がる」「高く昇る」という意味です。
■ Limos were arriving, people were greeting the guests and celebrities with loud applause.
リムジンが次々に到着し、観衆がゲストや有名人を拍手喝采で出迎えていました。
「ゲスト」も「セレブ」もお馴染みのカタカナ英語ですが、それだけに英語の発音・つづりに十分注意しましょう。applause は「拍手喝采」の意味ですが、loud を足すといっそうにぎやかな感じが伝わります。
■ 補足ボキャブラリー
before ... knew it
あっという間に
★「気がついたら…だった」という発想。「目にもとまらぬ速さで」出来事が進んだときや、事態がめまぐるしく変化したときによく使います。
on top of ...
…の上に
★ in front of と同じように、成句として、top の前に冠詞をつけないのがふつうです。
soar
舞い上がる
★鳥や風船などがグングン舞い上がるようすを表します。値段などが急上昇するときにも使われます。
Food prices are soaring at a record rate.
記録的なペースで食物価格の上昇が続いています。
strike
打つ(struck は過去形)
★ここでは鐘や時計が時刻を「打つ」という意味。
When the clock strikes twelve on New Year's Eve, you're allowed to kiss anyone you're with.
大晦日の晩、時計が午前0時を告げたときには、一緒にいる人だれにでもキスしていいんです。
celebrity
有名人
★「セレブ」はこの言葉から。アクセントは二番目の/e/にあります。また、アクセントのない bri は「ブリ」よりも「バ」に近い曖昧な音に聞こえます。
applause
拍手喝采
★動詞「拍手喝采する」は、applaud。
