今週の締めくくり。あと一息!ドレッドとマルゲリータの気持ちで、チャロを見守りましょう。
■ He had never felt this bad before.
こんなに気持ち悪くなったのは、生まれて初めてのことでした。
ここでのthisは「こんなに」という意味の副詞として使われます。
※経験したことのない、初めての船酔いが、とんでもないことに・・・
■ Needless to say, / they were more than surprised / to see Charo's boat / coming back.
チャロが乗った船が戻ってくるのを見た2人は、言うまでもなく腰を抜かさんばかりに驚きました。
長い文は意味の切れ目を考えて読んでみましょう。
more than surprisedは文字通り「surprised以上」。
※チャロが放り出され、船員に罵声を浴びせられているところに、駆け寄っていったドレッドとマルゲリータ。二匹の心中はどうだったでしょう。
■ They were watching the three dogs, wondering what they were up to.
いったい何をしているんだろう、と思いながら、人々は3匹の犬を見ていました。
wonderは、未知のものに対してびっくりしたり、不思議に感じたりする感覚を表します。
■ He wasn't really the sailor type.
彼は船乗りに向くタイプではありませんでした。
sailorの代わりに他の職業を表す名詞をいろいろ入れることができます。
■ 補足ボキャブラリー
put (Charo) down
pick Charo up の反対の動作
head for
…に向かう
manage to ...
なんとかうまく…する
never felt this bad before
こんなにひどい気分は初めて ★this は「こんなに、これほど」という副詞。that も同じように使います。
too empty-hearted to leave
放心状態でよそに行けなかった。★逆に full-hearted、whole-hearted は「気持ちや気合いがこもった」
