子犬チャロの冒険物語は、翔太の元へ戻ることができてハッピー・エンドでしたね。
その余韻に浸っていたいのも山々ですが、第4回の視聴者参加の特別番組のテスト内容を掲載しましょう。
参加した方も、できなかった方も、ぜひチャレンジしてみてください。
最初は、「ブロック1 イディオム問題」(各3点)です。
イディオムには、よく使われる単語と同じように、「こういう場合には(他の表現ではなく)これを使うのが一番自然」というものが非常に多くあります。そういうイディオムは、これも重要な単語と同じく、典型的な使用場面が思い浮かぶような例文の中でしっかり覚えて、使いこなせるようにしたいものです。今回はイディオムの範囲を少し拡げて、句動詞(phrasal verb)と呼ばれるものも出題してみました。
句動詞とは句(単語の組み合わせ)からなる動詞という意味ですが、具体的には、動詞と他の要素(副詞、前置詞など)とのまとまり(=句)があたかも1つの動詞であるかのように機能する場合のことです。
今回出題したthrow awayは典型的な句動詞の型の1つである[基本動詞+副詞]の例で、throw away全体で日本語の「捨てる」という1つの動詞に相当する意味を表しています。副詞のawayには「離れたところへ」とか「なくなって」という意味があることを考えると、throw away全体で(<投げ捨てる> →)<捨てる>の意味になるのはそんなに不思議ではないでしょう。
それでも、throwとawayの基本的な意味さえ知っていれば「捨てる」と言いたい時にthrow awayが自動的に出てくるというわけにはいかないところが句動詞の難しいところで、結局は1つ1つ着実に覚えていくしかありません。
これはstand upが日本語の「すっぽかす」に当たる意味を表す句動詞として使われる場合などを考えるとさらに納得しやすいかもしれません。特にthrow away、stand upなどの[基本動詞+副詞]型の句動詞は英語の大きな特徴の1つですから、英語の理解力、表現力を高めるためにしっかり身につけるように心がけることをお勧めします。
Q1:( )に入る最も適切な語句はどれ?
I'm going to ( ) away these books.
この本もう捨てちゃうわよ
(1)throw
(2)do
(3)send
(4)deal
正解(1) (正答率83.6%)
※正答率は各問題ごとの回答者の総数より計算しています。
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