5月5日の放送にゲスト出演した、主題歌を歌っているバンドについて。
MONKEY MAJIK(モンキー マジック)は、日本のポップ・ロックバンド。
カナダ人のネイティブ英語と日本語が織りなす歌詞、そしてメロディーが話題を呼んでいる。ツイン・ボーカル、ツイン・ギターという編成も特徴的。テレビ、CM、映画などでのタイアップが目立つ。SMAPの42枚目のシングル「そのまま」を手がけたことで話題を呼ぶ。
カナダ人兄弟と日本人2人の混成バンドであるため、「ハイブリッド・バンド」と称されることもある。メンバー全員が現在も宮城県仙台市在住。
メンバー
Maynard Plant(メイナード・プラント):Vo.&G.
ソロ活動時は「blanc.」(ブラン。フランス語で「白」の意味)と名乗る。
カナダのオンタリオ州オタワ(首都)出身。1975年8月6日生まれ。クイーンズ大学卒(高円宮憲仁親王が留学した大学)。英語・フランス語・日本語、および、南部弁を話すことが出来る。カナダに居たときは趣味で作曲し、自室で演奏するにとどまっていた。ALT(外国語指導助手)として来日。バンド名の元になった「Monkey Magic」を歌うゴダイゴを「神」と称して尊敬している。また、UA、小田和正、スピッツをリスペクトしている。ちなみに、父親もプロのミュージシャンで、ポール・アンカの前座を務めたこともある。
Blaise Plant(ブレイズ・プラント):Vo.&G.
カナダ・オンタリオ州オタワ出身。1980年3月18日生まれ。本名はブレイズ・ジョセフ・アンソニー・プラント。メイナードの弟。英語・フランス語・日本語を話すことが出来る。日本でのデビュー初期の頃は大抵英語で喋っており、よくメイナードが通訳をしていたが、現在は日本語で会話できる。普段の日本語は、周囲の仙台弁や兄の南部弁に影響されて訛ってきている。カナダでは、高校生のときからシンガー・ソングライターとしてクラブなどで演奏し、その後、幼稚園の先生をしながら音楽のプロ活動をし、一方で役者を目指していた。。
tax(菊池拓哉):Dr.
宮城県仙台市出身。ほとんどの楽曲作成に携わっている。仙台でのライブでは「菊池」コールが涌く。歯科技工士として5年間働いた後、転職してサラリーマンになった。その頃、友達の紹介でメイナードと知り合う。ドラムの経験は中学校2年生から3年生の約2年間のみだったが、MONKEY MAJIKのドラマーになった。
DICK:Ba.
北海道札幌市出身。誕生日は3月10日。HIDEKI DICK MORIというネームでSOUL ADDICTIONというソウル・ファンク音楽グループの一員としても活動。また、PRIVATE KITCHENというジャズバンドにも在籍していた。仙台では著名なベーシストだったDICKをメイナード・ブレイズ・taxが国分町の飲み屋に呼び出し、周りを囲んでMONKEY MAJIK加入に合意するまで飲ませ、インディーズ2ndフルアルバム『eastview』リリース頃より漆坂脱退と入れ違いで加入。
バンド名
バンド名は、結成当時のバンドのドラマー(イギリス人)が名付けた。彼は幼少期に、イギリス国内で放送されていた「西遊記シリーズ」(日本テレビ。イギリス国内では「Monkey!」というタイトル)を見て大ファンとなっていたため、同ドラマの主題歌であるゴダイゴの「Monkey Magic」に因んで、バンド名を「MONKEY MAJIK」にした("majik" は "magic" の変綴り)。この縁故なのか、2006年放送の「西遊記」の主題歌に、2ndシングル「Around The World」が使用された。この曲の全国的なヒットによって一躍有名になった。
