竹岡広信の「英語の頭」に変わる勉強法(DVD付)竹岡 広信
中経出版 刊
発売日 2009-02-14
英語が苦手だった人が教える勉強法 2009-03-23
竹岡さんは漫画の「ドラゴン桜」に出てくる英語教師のモデル。
NHKの「プロフェッショナル」にも出ていた。
ということで、今やおなじみの人となっている。
竹岡さんの何がユニークなのか。
まず、もともと英語が嫌いで苦手だったということ。
そしてそれゆえに(?)、独自の英語学習法を編み出してきていること。
新たな発見がいくつか。
最近の和英辞典は使える、ということ。私が学生の頃は和英辞典だけは使うな、といわれてきていたのだが、竹岡さんお奨めの「ウィズダム和英辞典」「オーレックス和英辞典」を書店で手にとってみる。確かに非常に良く出来ている。これなら英作文の際に活用できそうだ。
英語を話す際は、あれこれ考えずに、とにかく言いたいことをずばりと言い切るべし。竹岡さんはこれを「瞬間英作文」と名づける。相手は気の利いた言い回しに期待しているわけじゃなく、何を言いたいのかを知りたいだけなのだ。
英語は「ローコンテクスト」な言葉である。日本語が行間を読ませる言語であるのに対し、英語はとにかく結論から先にずばりと言う言葉なのだ。もちろん英米人だって奥ゆかしい性格の人はいるだろうから一概には言えないのかもしれないが、そういう傾向はある、ということのようだ。
「リスニング力」は「読解力」が前提であること。聞き取りにくい言葉も「読解力」があるから類推して理解することが出来るのだ。
他にもいくつか目から鱗の話が出てきます。
英語でお悩みの皆様にちょっとしたやる気を与えてくれる本書をお奨めします。
あとは継続あるのみ。
わたしのまわりではあまり読まれていないのですが、とてもお薦めです♪
竹岡広信の「英語の頭」に変わる勉強法(DVD付) を読み終わったあと、わたしは著者の竹岡 広信さんの他の書籍が読みたくてしかたなくなりました。
こういうときネットって便利です。調べてみると竹岡 広信さんの著書が竹岡広信の「英語の頭」に変わる勉強法(DVD付) 以外にも検索できるんですから。
ただ、ネットでの購入の場合、本の中身を立ち読みで確認ってわけにはいかないですよね。こればかりはどうにもなりません。
そういう時は本の詳細や実際に読まれた方のブックレビューが参考になるんですね。竹岡広信の「英語の頭」に変わる勉強法(DVD付) に対する読者の評価を是非参考にしてください。
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