基礎英文問題精講中原 道喜
旺文社 刊
発売日 2004-09
ほとんどの難関大学で求められる英文解釈力は、この本のレベルで十分 2009-01-02
現在の大学受験では、京大のように和文英訳に特化した大学を除けば、東大だろうが、一橋だろうが、慶応だろうが、英文解釈力に関しては、この本のレベルで十分。この本ほど効率良く必要な英文解釈技術を網羅している本はありません。これ以上の分量の本になると、英語ばかりやってるわけにはいきませんので、最後まで終わらせられないことがありますし、これ以下でも不足です。「英文解釈教室」とか「思考訓練のための?」などをやる暇があったら、語彙、慣用表現、コロケーションなどの知識量を増やし、受験用の長文問題に限らず、簡単な読み物を大量に読むなど、接触する英語の絶対量を増やした方が得策です。私は早稲田政経と一橋法に在籍しましたが、英語の授業や原書購読の授業に出ますと、この本のレベルの英文も正確に読めないような方をしばしば見てきました。今の大学受験においては、この本に出てくるようなレベルの英文をある程度の速さで読むことが出来るようになれば、大したものです。
大学受験に限らず、英検1級や通訳ガイドの1次試験でも英文解釈力、構文分析力に関しては、このレベルで十分で、あとは語彙や英語との接触の絶対量の多寡の問題です。英検1級1次で9割以上取った私が保証します。
それは目からウロコが落ちるような情報が書かれていたからです。
基礎英文問題精講 に書かれているその内容は、単に目からウロコが落ちるといった程度ではなく、目からウロコが5枚も、ボタッボタッボタッ・・と落ちる程でした。
久しぶりに読後は、読んで良かったと思える内容です。
この基礎英文問題精講 を薦めてくれた友人に感謝しています。
情報格差と言う言葉がありますが、知らないと損することってあるんですよね。
そうならないためにも、私から次の友人に薦めたいと思います。
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